ホルモンバランスについて

ホルモンバランスについて

ホルモンのバランスが・・・という言葉は最近よく聞かれます。
体調が悪くて病院へ行き、特に悪いところが見つからずに「ホルモンのバランスが崩れています」と言われたことがある方もいらっしゃると思います。
では、ホルモンのバランスが崩れるっていったいどういう事なのでしょうか。
ホルモンは脳からの命令によって体内で生成、分泌されます。
その量が必要量を下回ると、ホルモンのバランスが崩れてしまうのです。

 

特に女性の場合、女性ホルモンを持っており、女性ホルモンは卵巣で生成されています。
卵巣で作られる女性ホルモンには、卵巣ホルモンと黄体ホルモンという2種類のホルモンがあります。
この2種類の女性ホルモンも、脳からの指令によって作り出されます。
ところが、脳からの指令がうまく届かなかったりすると、生成される量が減ってしまいます。
そうなるとホルモンのバランスが崩れます。

 

さらに詳しくお話すると、ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンがあり、1ヶ月後とのサイクルで量がコントロールされています。
生理の後は、少しずつエストロゲンの量が増えます。
エストロゲンの量が満たされると、体も精神面も大変安定し、落ち着いています。
そして、やる気が出たり、新しい事を始めようという意欲がわきます。

 

その後、エストロゲンの量は次第に減っていき、プロゲステロンの量が増えます。
そうなると、頭痛や肌荒れを引き起こしたり、精神面が不安定になったりします。
この時期は、考え事をしていてもマイナスに作用しやすく、何かを始める時期には適していません。

 

ちなみに、女性ホルモンについてくわしくお話しましたが、男性の場合は男性ホルモンが減る事で体や精神面に負荷を与えます。

ホルモンバランスが崩れる原因

ホルモンバランスは、時期によって崩れやすい時があります。
多くの人はご存じだと思いますが、女性の45歳頃からかかる更年期障害です。
更年期の時期は、脳がホルモンを出すように命令しても、その命令自体が届きにくくなったり、届いてもホルモンを生成する力が衰えてしまっている可能性があります。

 

更年期によるホルモンバランスの乱れは一過性のものです。
更年期かな?と思ったら、体をきちんと休め、心もケアすることが大変重要です。

 

次にストレスによるホルモンバランスの崩れです。

 

ストレス社会と言われている今、男性も女性も、多かれ少なかれストレスを抱えています。
若年性更年期障害と呼ばれていますが、まだ30代なのに更年期のような症状が出る場合があります。
その場合、ほとんどはストレスによるホルモンの乱れが原因になっています。
ストレスに関しては決まった定義が無いため、ご自身がストレスと感じていなければストレスにはならないという事になりますが、生活習慣が乱れていたり、食生活が乱れていたり、睡眠不足によってもストレスはどんどん蓄積されてしまいます。
なるべく、規則正しい生活を送り、ストレスが溜まってしまったと思う時はそれを解消する方法を探しましょう。

 

そして、生活習慣が原因によるホルモンの乱れもあります。
食生活の乱れによる栄養不足、睡眠不足はいつの間にかホルモンのバランスを崩します。
正しい生活をすることは人間の基本です。

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