ホルモンバランス 太る

ホルモンバランスを整え太る原因を無くすにはどうすれば良いの?

ホルモンバランスの乱れは体調不良を起こすだけでなく、太る原因にもなってしまいます。

 

 

 

キツい食事制限をしているのになぜか一向に痩せる気配が無いという方や、暴飲暴食はしていないはずなのにどんどん体重が増えているという方は、もしかするとホルモンバランスが崩れているのかもしれません。

 

 

 

ホルモンバランスを整え太る原因を無くすにはどうすれば良いのでしょうか。詳しくご説明します。

ホルモンバランスが乱れると太る理由

似たような体重、筋肉バランスの人がまったく同じダイエットを行ったにも関わらず、なぜか結果には個人差が出てしまうことってありますよね。

 

 

 

筋量、体重が近い場合は基礎代謝が同じで消費カロリーに大差が無いはずなのに、人によっては減った体重の誤差が5kg以上も出てしまうのは本当に不思議です。

 

 

 

この不思議な現象にはホルモンバランスが密接に関わっています。ホルモンの働き具合によって脂肪の燃焼具合、筋肉の代謝量はまったく異なるため、ホルモンバランスが乱れていると、筋肉はエネルギーを消費せず、脂肪はなかなか燃えてくれなくなります。

 

例えば、更年期を終えた女性は平均して4、5kgほど体重が増えると言われていますが、これは閉経によって体内のホルモンバランスが変化したために起こる現象です。

 

 

 

また、歳を取ると太りやすく、痩せにくい身体になりますがこれもまたホルモンバランスが乱れることによって生じる弊害の一つと言えます。老化が進むと若い頃と比べて特定のホルモンの分泌量が減少してしまうため、ホルモンバランスが崩れてしまうのです。

 

 

 

ホルモンバランスのコントロールはダイエットを成功させるためには必要不可欠な要素と言えますが、残念ながらホルモンバランスは非常に崩れやすく、完全にコントロールするのは極めて難しいとされています。

 

しかし、ホルモンバランスが少々乱れたからといって、すぐに太るということはありませんし、ある程度工夫をすることでホルモンバランスを整え痩せやすい体質を作ることは可能です。

 

 

 

ホルモンバランスを整えることは太る原因を潰すことと同じですので、痩せたいという方はまずホルモンの分泌バランスを正常化しなければいけません。ホルモンバランスを改善し、太りにくい身体を作るにはどんな方法が有効なのでしょうか。

ホルモンバランスを整えて太る原因を無くす方法

ホルモンバランスを整える方法にはいくつかの種類がありますが、基本は食事・睡眠の管理を徹底することに終始します。ここではそれに加えてやっておいた方が良いホルモンバランスのコントロール方法をご紹介します。

ストレスのコントロール

 

人間はストレスを感じると「コルチゾール」と呼ばれるホルモンを分泌します。コルチゾールは糖質やタンパク質の分解、代謝機能や免疫機能を司るホルモンで、身体を正常に動かすために必要なホルモンのひとつです。

 

 

 

そう聞くとコルチゾールは何ら悪いホルモンでは無いように感じますが、過度なストレスを感じることによってコルチゾールの分泌量が増えると、副腎とよばれる臓器に大きな負担が掛かり、コルチゾール以外のホルモンのバランスを崩してしまうのです。

 

 

 

コルチゾールの過剰分泌は身体を修復するホルモンであるメラトニンや食欲抑制効果のあるセロトニンの分泌量を減らしてしまうため、栄養を適切に処理できず太りやすい体質になる原因となってしまいます。

 

 

 

最近眠れないという方、疲れが抜けにくくなったという方はストレスによりコルチゾールの分泌量が増えている可能性がありますので、趣味や運動などでストレスをコントロールするようにしましょう。

適度な運動

 

ホルモンバランスをコントロールして太りにくい体質を作るためには食事、睡眠の管理に加えて適度な運動が必要不可欠です。

 

 

 

運動にはたくさんの健康効果がありますが、その中にはホルモンバランスのコントロールも含まれています。例えば有酸素運動には身体の循環を良くすることによる、ホルモンの活性効果があるとされており、それに加えてホルモンバランスを整えるだけでなくダイエット効果が期待できます。

 

 

 

ホルモンバランスのコントロールに主眼を置くのであれば1日1時間程度の軽い有酸素運動で充分です。ホルモンバランスのコントロールに加えてダイエットを同時に行うのであればジョギングやランニングなどの少し負荷の強い有酸素運動をすると良いでしょう。

ホルモンバランスを整え太りにくい身体を作るサプリ

食事や睡眠、運動やストレスコントロールを徹底するだけでもかなりホルモンバランスを向上させることが出来ますが、更に太りにくい体質を作るためにはサプリを飲むというのも一つの手です。

 

 

 

前述したようにホルモンバランスの完全なコントロールは難しく、体質によって適正なホルモンバランスを維持しにくいという方は多くいらっしゃいます。

 

 

 

例えば女性は男性と比べてホルモンバランスのコントロールが難しいようです。男性と違って女性は月経周期の中で目まぐるしく体内のホルモンバランスが変化し続けているため、どうしてもホルモンバランスが乱れがちになってしまいます。

 

ホルモンバランスを正常化するサプリメントはそんな女性にありがちなホルモンバランスの乱れを整えるための成分がたくさん含まれていますから、太りにくい体質を作るためにとても役立つでしょう。

 

 

 

特に月経中や月経前後で体調が悪くなるという方はホルモンバランスが悪化している場合が多いようです。月経痛や月経前後のイライラが抑えられないという方は、月経によるホルモンバランスの乱れに加えてストレスホルモンの過剰分泌が重なっていることも考えられます。

 

 

 

そうすると、太る原因同士が重なって一気に体重が増えてしまうということもありますから、月経になんらかの問題を抱えているという方は無理をせず薬やホルモンバランスを整えるサプリメントに頼ってみましょう。

女性特有のホルモンバランスの変化が太る原因に

前項でもご紹介しましたが、女性には月経があるためホルモンバランスのコントロールが男性より難しくなり、太りやすい体質になってしまっている方が多くいらっしゃいます。

 

 

 

代表的な女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステンのバランスは特に重要でこの2つのバランスが崩れてしまうと、太るだけでなく様々な体調不良が起こるようです。

 

 

 

エストロゲンは主に食欲抑制効果と内臓脂肪の減少効果を持っていますが、過剰に分泌されると逆に内臓脂肪を蓄える作用を発揮することがあります。

 

 

プロゲステンは月経が近付くにつれて分泌量が増えるホルモンで、水分や脂肪を蓄える効果に加え、精神状態を情緒不安定気味にする効果を有しています。

 

 

 

この2つのホルモンのバランスが正常である場合はお互いの悪い作用を潰し合ってくれるため、太りにくく痩せやすい体質を維持することが可能です。

 

 

 

しかし、最近は不摂生・生活習慣が悪化している方が多いことに加え、無理なダイエットを行っている方が増えているため、若い女性を中心にエストロゲンとプロゲステンのバランスが悪くなっている方がとても多いのだとか。

 

せっかくダイエットをしているのに、ホルモンバランスが乱れることによって太りやすい体質になってしまうと、ダイエットをしている意味がありませんよね。

 

 

 

エストロゲンとプロゲステンのバランスを保つには既にご紹介したホルモンバランスを整える方法を実践する他、お腹を冷やさないようにすると良いでしょう。

 

 

 

お腹、特に子宮を冷やさないためにはシャワーだけで済まさずにしっかり湯船に浸かる習慣を作ることや、過度な薄着をしないようにするのが有効です。

まとめ

太らない体質作りにはホルモンバランスを整えることが大事、と聞くとなんだか難しいことをしなければいけないような気がしますが、結局のところ一番重要なのは日々の生活習慣を整えることです。

 

 

 

眠れない、ダイエットの効果が出ないなど、ホルモンバランスが崩れているサインが出ている方は是非ご紹介したホルモンバランスを整える方法を実践してみて下さいね。

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