ホルモンバランス 崩れやすい人

【当てハマったら要注意】ホルモンバランスが崩れやすい人はこんな人!

ホルモンバランスが崩れることによる体調不良に苦しんでいる人は、もしかしたら「ホルモンバランスが崩れやすい人」かもしれません。ホルモンバランスが崩れやすい人にはさまざまな要因があります。自分がどのような生活をしているのかをチェックしてみると、改善点が見つかりやすいですよ。

生活習慣によってホルモンバランスが崩れている人

 

生活習慣が乱れてしまうと、ホルモンバランスも崩れてしまいます。どのような点に気をつければ良いのかを見ていきましょう。

食生活の乱れがホルモンバランスを崩す

食生活の乱れは多くの人に当てはまる原因かもしれません。外食が多く、摂取カロリーが多すぎたり栄養バランスが乱れている場合には健康に影響があります。野菜を食べずにビタミン不足になってしまったり、食物繊維が足りずに腸内環境が乱れたりと言ったことが、ホルモンバランスにも悪影響を与えるのです。

1日3食バランスよく食べる

食事は1日3回、しっかりと栄養バランスの取れた食事をしましょう。成人の摂取カロリーは1,800?2,200kcalと言われていますので、その範囲内に留めるようにすると良いでしょう。

運動不足もホルモンバランスの乱れの原因になる

運動不足もホルモンバランスを乱す原因となっています。適度な運動はストレスを解消させ、より良い睡眠をするために必要なことです。運動をすることで血行も促進されますし、ホルモンバランスが整いやすい環境になるのです。

疲労やストレスによってホルモンバランスが崩れている人

 

毎日の疲労やストレスもホルモンバランスを崩す要因の一つです。特にストレスはホルモン分泌の大敵と言えますので、日々のストレスをしっかりと解消しておくことが大切です。

ストレスはホルモン分泌の大敵!

ストレスはホルモン分泌を乱す最大の要因と言っても過言ではありません。性ホルモンの分泌は脳の視床下部という部分から「性腺刺激ホルモン放出ホルモン」というホルモンが出されることによって起こります。視床下部はストレスに弱く、ストレスのかかった状態では性ホルモンの分泌が正常に行われなくなってしまいます

ストレスを解消することが大切

ストレスの解消には「ストレスの原因となっているものを取り除く」というのが最も良い方法です。ですが、仕事でのストレスや人間関係でのストレスなど、取り除くのが難しい場合には別の方法を取ることによってストレスを軽減することが出来ます。「好きなものに打ち込む」ということが最もストレスを軽減出来るようです。以下のような行動がストレス解消につながる事が多いです。

  • しっかり休息を取る
  • 陽の光を浴びる
  • 大きく伸びをする
  • 映画やテレビを見る
  • 本やマンガなどを読む
  • ゲームをする
  • 大きな声を出す
  • 人と話をする
  • スポーツなどで体を動かす

疲労回復がホルモンバランスを整えるポイントに

疲労が溜まっている状態もホルモンバランスにはよくありません。疲労は自律神経が乱れていることで起こりますが、自律神経も視床下部がコントロールしているのです。そのため、疲労している状態(自律神経が乱れている状態)では視床下部の働きが悪くなり、性ホルモンが正常に分泌されなくなってしまうのです。

睡眠が最も大切な疲労回復の方法

疲労回復をするためには、睡眠が何より大切です。「睡眠時間の確保」「睡眠の質を上げる」という2点をしっかり行いましょう。睡眠時間は6時間から8時間は確保し、夜10時から深夜2時までの「ホルモン分泌のゴールデンタイム」にはしっかりと体を休めておくとよいでしょう。睡眠の質を上げるため、ぬるめのお風呂に長めに浸かってリラックスし(副交感神経が優位になります)、風呂上がりにはゆっくりとストレッチをするとよく眠れます。また、寝る前のお酒やコーヒーを避け、寝る前のスマホやパソコンも避けるようにしましょう。

女性の更年期によるホルモンバランスの崩れ

 

女性は45歳以上になると「更年期障害」と呼ばれる症状に苦しむことがあります。これはホルモンバランスの大きな変化によるものです。

更年期障害の原因は

女性ホルモンは20代から30代をピークとして、30代後半から40代になるとどんどん減少していきます。特に45歳から55歳のころには女性ホルモン量は激減して閉経に至ります。この時期にはほてりやイライラ、動悸といった症状で悩む女性も多く、これらの症状を「更年期障害」と呼んでいるのです。閉経すると女性ホルモンの分泌量は著しく減少するため、視床下部から出る女性ホルモンの分泌指令とのバランスが崩れ、自律神経が乱れてしまうのです。

更年期障害の症状は

更年期障害の症状は以下のような物があります。

  • 疲れやすい
  • 顔などのほてり
  • 息切れや動悸
  • イライラしやすい
  • 憂鬱な気持ちになる
  • 寝付きが悪い
  • 生理不順
  • 皮膚の乾燥・かゆみ
  • 薄毛
  • 口臭・ドライマウス

更年期障害の症状を和らげるためには

更年期障害の主な原因は女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量の大幅な減少です。そのため、エストロゲンに似た働きをする「植物性エストロゲン」を摂取することで症状が和らぎます。植物性エストロゲンには大豆に含まれるイソフラボンや、バストアップサプリに含まれるプエラリアという植物があり、大豆製品やサプリメントなどで摂取することが出来ます。そのほか、プラセンタサプリを飲んだり漢方薬を飲むという対処法もあります。骨粗鬆症を予防しイライラを抑えるためにカルシウムを摂取することも良いでしょう。

男性にもホルモンバランスの崩れがある

 

ホルモンバランスというと女性のものと考えがちですが、男性もホルモンバランスによる体の不調は存在します。その症状について知っておきましょう。

男性のホルモンバランスが崩れる理由

男性は女性とちがい、男性ホルモンが急激に減少するということはありません。加齢とともにもちろん減少していきますが、その減少は緩やかです。男性のホルモンバランスが崩れる最大の要因はストレスと過労による自律神経の乱れです。常にストレスや疲労を感じていると交感神経が優位になり、いわゆる興奮状態になってしまいます。うまく休息が取れずにいると、副交換神経が優位になることが出来ず、自律神経が乱れてしまいます。

男性のホルモンバランスの乱れによる症状

男性のホルモンバランスが乱れると、以下のような症状が現れます

  • 疲労感
  • 集中力の欠如
  • 性欲減退・性機能障害
  • 筋力の減退・骨密度の低下
  • 不眠・鬱症状
  • 頭痛
  • めまい
  • 肥満
  • 頻尿
  • 脱毛・薄毛

男性のホルモンバランスを整えるには

男性のホルモンバランスを整えるためには、疲労回復とストレスの解消を行うことが一番です。仕事上の悩みや人間関係上の悩みなどは、一人で溜め込むのではなく、身近な人に相談をしてみるのも良いでしょう。ストレスを解消するためと称してお酒を飲む人もいますが、お酒はアルコールを分解する際に肝臓に負担をかけますので、飲みすぎないように注意が必要です。寝る直前のお酒は睡眠の質を下げてしまうため、飲む時間帯や飲む量には注意をしましょう。

ホルモンバランスは生活習慣の改善やストレスの解消などでうまく整えよう

 

ホルモンバランスは女性の更年期のような加齢による原因であることもあれば、ストレスや疲労、食生活の乱れと言った生活習慣による原因もあります。生活習慣や食生活の改善、ストレス解消に加え、植物性エストロゲンの摂取や漢方薬など、ホルモンバランスを整えるにはさまざまな方法があります。生活習慣を改善しても不調が続く場合には、医師に相談してみるというのも良い方法です。まずは日頃の生活で出来るところからやっていきましょう。

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