ホルモンバランスを整える ツボ

【効果ありのツボ押し】ホルモンバランスを整えるのに有効な足つぼマッサージ

ホルモンバランスが崩れることによる不調は、それだけでストレスになります。月経前症候群や更年期障害などもホルモンバランスが原因です。ですが、ツボを押すことで簡単にホルモンバランスを整えることが出来ます。ツボ押しのポイントと合わせてチェックしましょう。

ホルモンバランスを整える足つぼ

 

足の裏には全身のツボが集中しています。足は「第二の心臓」と呼ばれることもあり、足の裏のツボを刺激するだけで健康になる効果があったり、体に異変があるときには足のツボで激痛を感じたりします。足つぼを押すことでホルモンバランスを整える手助けをしましょう。

下垂体

脳の下垂体はホルモン分泌に関わる重要な器官です。下垂体が正常に働いていることがホルモンバランスを整えるポイントにもなります。足の親指には下垂体の反射区があるため、ここを刺激するとホルモンバランスを整えることができます。

下垂体の反射区の場所は

下垂体の反射区は足の親指にあります。足の親指、指紋の渦の中心当たりにあたります。指の腹で押してみて、痛みを感じた場合にはホルモンバランスに問題が無いと考えて良いでしょう。痛みを感じない場合にはホルモンバランスに何らかの問題があると考えましょう。左右ともに押すと良いでしょう。

湧泉(ゆうせん)

湧泉は全身の気の巡りを良くするツボです。読んで字のごとく、エネルギーや生命力が「泉」のように「湧く」から「湧泉」と呼ばれています。ホルモンバランスを整え、血流を良くすることで体を温めてくれます。

湧泉の場所は

足の人差し指と中指の骨の間を下がっていくと、くぼんでいる箇所に当たります。ここが湧泉です。足の裏の中央より若干上よりの場所にあります。左右ともに押しましょう。

副腎

副腎は多くのホルモンを分泌する器官です。足の裏には副腎の反射区もあるため、刺激するようにしましょう。

副腎の場所は

副腎の場所は足の裏のほぼ中心、湧泉よりも少し内側になります。10秒程度押すとよいでしょう。固すぎたり、柔らかすぎたりすると調子が悪い証拠になります。

三陰交(さんいんこう)

三陰交は足の裏のツボではなく、足首あたりにあるツボです。昔から「婦人三里」と呼ばれ、ホルモンバランスの乱れによる生理不順、生理痛、更年期障害などに効果があると言われています。冷え性の改善や疲労回復、ストレスにも効果があります。

三陰交の場所は

足の内側にあるくるぶしの最も高くなっているところから、指の幅4本分上がったところにあるのが三陰交です。左右両方とも押しましょう。

ホルモンバランスを整える上半身のツボ

 

ホルモンバランスを整えるツボは、足だけではありません。主に上半身のツボをチェックしていきましょう。

内分泌

ホルモンバランスが崩れたときに押すと効果的なツボが「内分泌」のツボです。耳にあるツボですので、気がついたときにすぐに押すことが出来るというメリットがあります。ホルモンバランスが乱れたことで起こる生理不順や重い生理痛などに効果を発揮します。

内分泌の場所

耳のくぼみの中で、一番下の部分にあります。くぼみの奥側にあるので、耳の裏側に親指を添えてツボ押しをすると押しやすくなります。うまくツボが押せないという場合には綿棒のような細い棒状のものを使っても良いでしょう。そのとき、強く押しすぎないように気をつけましょう。

神門(しんもん)

神門は手にあるツボです。手のひらではなく、手首と手のひらの境目のシワの上沿いの最も小指側にあります。小指側の端に骨がありますが、その骨の脇のくぼみが神門です。自律神経が正常に働くのを助けてくれる役割があります。左右ともに押すとよいでしょう。

ツボ押しするときのポイントと注意点

 

ツボ押しをするときに効果を上げるポイントや注意したい点をしっかり抑えておきましょう。ただ押せばよいというものでもありません。より安全で効果的な方法で行いましょう。

温めるのがポイント

ツボは血行やリンパの流れにそっている事が多いです。そのため、血行をよくするために温めてから行うようにすると効果的です。お風呂上がりに行うのが最も効率が良いでしょう。足湯や手を温めてから行うというのでも大丈夫です。

強く押しすぎない

ツボは強く押すと痛みを感じます。中には「痛い=効いている」と考えている人も居るかもしれませんが、強く押しすぎるのはよくありません。痛すぎない「痛気持ちいい」程度にしておきましょう。押す時間は2秒から3秒程度で大丈夫です。気持ち良いと感じるくらいの強さであれば10秒?20秒押しても良いでしょう。息を吐くと体の力が抜けるため、ツボを押すときには息を吐くようにすると良いでしょう。

気分が悪くなったらすぐに止めること

ツボを押していて気分が悪くなるなどの異変があった場合にはすぐに止めましょう。静かに体を休めたり、横になったりして収まるのを待つと良いでしょう。気持ち悪いのが収まらない場合には病院へ行くことも検討しましょう。

ツボ押しにプラスしたい生活習慣は

 

ホルモンバランスを整えるには、ツボ押しに加えて生活習慣の改善も行いたいところです。根本的なホルモンバランスの改善のために、以下のようなポイントに注意して生活しましょう。

食生活を改善しよう

ホルモンバランスを整えるために、食生活を改善しましょう。一日三食しっかり規則正しく食べること、無理なダイエットをするのではなく十分に食べること、ビタミン、ミネラル、タンパク質など栄養バランスの取れた食事を心がけることなどを注意しましょう。

ホルモンバランスを整える食材は

ホルモンバランスを整える効果のある食材を食事の中に取り入れてみましょう。大豆に含まれている「イソフラボン」は女性ホルモン「エストロゲン」と同じような働き(エストロゲン様作用)を持っているため、イソフラボンを摂取することでホルモンバランスが整いやすくなります。また、バストアップサプリなどに含まれる「プエラリア」という植物は大豆イソフラボンよりも強力なエストロゲン様作用があります。更年期障害や月経前症候群の症状緩和に役立つでしょう。

疲労回復とストレス解消をしよう

性ホルモンの分泌は脳の働きの一つです。特に視床下部と呼ばれる部位が性ホルモンの分泌に大きく関わります。視床下部はストレスに弱く、ストレスがかかった状態では正常に働かないことがわかっているのです。ストレスが原因でホルモンバランスが崩れてしまうため、ストレス解消をしっかりすることを心がけましょう。

疲労とストレスは関係がある

疲労回復がうまくできないことがストレスになったり、自律神経に悪影響だったりします。そのため、睡眠時間をしっかり確保する、睡眠の質を上げるなどの疲労回復をしっかり行うようにしましょう。ホルモン分泌は夜10時から深夜2時までの間に盛んになると言われていますから、この時間にしっかりと寝て体を休めておくようにしましょう。

簡単で効果あり!ツボ押しでしっかりとホルモンバランスを整えよう

 

ホルモンバランスの乱れによる不調のときには、できるだけ早く簡単にケアを行いたいですよね。ツボ押しはホルモンバランスを整えるための最も簡単なケア方法だといえます。もちろん、生活習慣や食生活の改善などもツボ押しと合わせて行うことで、さらに効率よくホルモンバランスを整えることができます。毎日気持ちよく過ごすために、しっかりとケアを行っていきましょう。

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